2007年11月20日

小沢一郎民主党代表 辞任会見 07/11/04

 民主党・小沢代表の辞任会見で行われた、報道機関への抗議声明を テキスト起ししました。

小沢代表

「もう一つ! 中傷報道に厳重に抗議する意味において、私(わたくし)の考えを申し上げます。」

「福田総理との党首会談に関する新聞、テレビの報道は明らかに 報道機関としての報道、論評、批判の域を大きく逸脱しており、私は強い憤りを持って厳重に抗議致したいと思います。」

「特に11月3、4両日の報道は まったく事実に反するものが目立ちます。」

「私の方から党首会談を呼びかけたとか、私が自民、民主両党の連立を持ちかけたとか、果ては今回の連立構想について 小沢首謀説なるものまでが、社会の公器を自称する新聞、テレビで 公然と報道されております。 いずれもまったくの事実無根です。」

「もちろん党首会談及び会談に至るまでの、経緯と内容について 私自身も そして私の秘書等も、どの報道機関からも取材を受けたことはありませんし、取材の申入れもまったくありません。」

「それにもかかわらず 事実無根の報道が氾濫している事は 朝日新聞、日経新聞等を除き ほとんどの報道機関が政府・自民党の情報を垂れ流し、自らその世論操作の一翼を担っているとしか考えられません。」

「それにより私を政治的に抹殺し、民主党のイメージを決定的にダウンさせる事を意図した 明白な誹謗中傷報道であり、強い憤りを感ずるものであります。」

「このようなマスメディアのあり方は明らかに 報道機関の役割を逸脱しており、民主主義の危機であると思います。」

「報道機関が政府・与党の宣伝機関と化した時の恐ろしさは、亡国の戦争へと突き進んだ 昭和前半の歴史を見れば明らかであります。」

「また自己の権力維持等の為に報道機関に対し、私や民主党に対する誹謗中傷の情報を流し続けている人達は 良心に恥ずるべきところがないか、自分自身によくよく問うてみて頂きたいと思います。」

「各種報道機関が一日も早く、冷静で公正な報道に戻られるよう切望を致します。 以上です。」



posted by hiro at 20:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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