2006年02月22日

道新に嫌韓流2の広告

 北海道新聞に マンガ嫌韓流2の広告が掲載されました。 なんと 発売日です! 2月22日の朝刊3面左下で 前回と同じ場所に掲載されました。 広告サイズも縦17cm 横19cmで、同じサイズです。

嫌韓流2

 寝起きで朝刊を読んでたら 突然、視界に飛び込んできました。 もー 目が覚めました。 やるな 晋遊舎!

アマゾン06/02/22 23:50

 またしても アマゾン1位! はやく届かないかな〜(^o^)

posted by hiro at 23:50| Comment(2) | TrackBack(1) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
初めて投稿します。

私は直接見たわけではないのですが、以下のような情報がありました。

##############

本日『マンガ嫌韓流2』の広告が出ているかどうか確認するために、産経、読売、朝日、東京の各新聞の朝刊を購入しました。
マンガ嫌韓流2の広告を載せていたのは産経新聞と東京新聞で、読売新聞と朝日新聞は広告を載せていませんでした。
Posted by 産経新聞&東京新聞はGJ! at 2006年02月23日 02:17

{中略}

>産経新聞&東京新聞はGJ!
毎日新聞も広告を掲載してましたよ。
ただし、その真上には「竹島の領土問題は棚上げすべき。島根県知事は韓国に背景を説明が緊要」との腹の立つ記事が…。
一体、どっちの味方やねん!!!
Posted by ことこ at 2006年02月23日 06:09

{以下略}

http://nishimura-voice.seesaa.net/article/13590544.html#comment

##############

というわけで、前回の嫌韓流のころに比べると随分変わったなあ、と思いました。私は東京の小さな本屋で買いました。10時ぐらいに買いに行きましたら、1冊しかなかったので、レジでこの本はあまり入れなかったのですか、と聞きましたら、先に勝った人が既にいるとのことでありました。嫌韓流2も売れていることが肌で確認できた瞬間でありました。

私は東京在住ゆえ、北海道新聞がどのような新聞かは存じません。

東京では、上の投稿にもあるように、こんな感じです。

(保守系)読売・産経
(左翼系)朝日・毎日・東京

では、失礼致します。

P.S.それにしても、まあ、東京の寒さはそちらに比べれば大したことないなど言われるかもしれませんが、昨日はやっぱりまだ厚着して外出しないとダメでした。あと、雪が降ったのはせいぜい2日程度でした。(それもせいぜい5cm程度の積雪量)



Posted by ど素人の東京人 at 2006年02月25日 01:30
『 いまでも台湾は韓国と没交流中??』

『マンガ嫌韓流2』だけ見ているとあたかも
台湾と韓国は断交したままで あるかの様な印象を受けるかもしれませんが、
そうとも言えないことが、次の資料などでわかると思います。

『台湾 したたかな隣人』酒井亨 集英社新書  2006年2月22日
  http://www.bk1.co.jp/product/2646018

のp196の附近には、
92年に台湾は韓国と断交し、一時期は没交渉に近い状態になっていたのですが、
台湾で政権が交代し、韓国でも02年に若手の盧武鉉が
大統領に当選してからは、市民運動や
ウリ党などの政治勢力を中心とした交流が活発化している。
といった主旨の内容が書かれています。

実際それを別の資料で確認してみると

台湾の「行政院」のHPに入り>政策與計畫>重要政策 と順番にはいると
(TOPページ  http://www.ey.gov.tw/mp?mp=1 )
(重要政策    http://www.ey.gov.tw/lp.asp?ctNode=36&CtUnit=15&BaseDSD=7&mp=1 )


 3.立法院第6屆第3會期行政院施政報告 2006/2/8
    の p17,18 (三)相互訪問:、
 5.立法院第6屆第2會期行政院施政報告 2005/9/2
    の p19,20 (三)相互訪問:、
 9.立法院第6屆第1會期行政院施政報告 2005/2/1
    の p19,20 (三)相互訪問:、
 11.立法院第5屆第6會期行政院施政報告 2004/9/6
    の p19,20 (三)相互訪問:
    や p21   (四)提升實質關係成果:
           3、本年五二○慶典、
などを見れば、
韓国から与野党の議員や元大統領などが訪台し、
逆に台湾から民進党、親民党、国民党、
政府上中級レベルの役人・高官などが訪韓している
ことが確認されます。

 また、
 3.立法院第6届第3会期行政院施政報告 の
    p17の (一)一般関係: を見れば、
(2005年1月から10月までの間)
人の行き来は、
台湾から韓国へ31万4千人、韓国から台湾へ15万1千人。
貿易では、
台湾から韓国への輸出は約40億2千5百万美元、
韓国から台湾への輸出は約95億3千万美元。

したがって、あながち台湾と韓国が没交流中とは言いがたいことが、
これだけ見ても推測できるのではないでしょうか。
Posted by 国際派 at 2006年04月07日 17:32
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Excerpt: 話題は竹島関連をはじめとした韓国問題や在日、日本国内の政治まで雑多。これほど「濃い」交流は、普段の友人関係や職場では難しい(政治的な志向も違うので)事もあり、得難い機会だったと思います。
Weblog: 涼風庵(皇室の伝統を守る、麻生閣下を次期総理に!)
Tracked: 2006-02-23 11:41
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